IP(Internet Protocol)アドレスとは、Internet Protocol ADDRESSの略です。インターネットに接続された各コンピュータの住所を表すもので、Ruinaterraもこれを指定して相手のコンピュータに接続しています。
現在最もよく使われているIPv4という規格では、8bitのブロックが4つ、合計32bitで構成され、123.45.67.89のような表記方法をします。ここは別に分からなくてもいいです。
プライベートIPアドレスと呼ばれることもあります(そっちの方が多い?)。インターネットに接続するにはNIC(Network Information Center)という組織からIPアドレスをもらって、それを使わなければなりませんが、インターネットに接続しないネットワーク(LANなど)でもいちいちNICにIPアドレスをもらいに行っているととても面倒です。そこで、いちいちもらいにこなくても使えるIPアドレスというものが用意されました。それがプライベートIPアドレス(ローカルIPアドレス)です。
ただし、このプライベートIPアドレスでは、インターネットに接続することはできません。やはり、いちいち申請しなくてもいいIPアドレスなので、ローカルなネットワーク(LANなど)でしか使えません。Ruinaterraにも、「インターネットで使えるIPアドレス」が必要となります。
先ほど出てきたNICという組織から正式に割り当てられたIPアドレスのことです。ISP(Internet Service ProviderはこのグローバルIPを大量に所有しており、顧客がインターネットに接続しようというときに貸し出してくれます。
グローバルIPアドレスは、インターネット上のコンピュータを識別するためのものなので、Ruinaterraがインターネットを通じたオンラインプレイをしようとするときに使うことができます。逆に言うと、ローカルIPはLANを通じて高速なオンラインプレイをするときに使えると言うことです。ただし、LANだけでオンラインプレイをしたいなら、「ロビー」ではなく「IP」モードでやるようにしましょう。知人だけでやりたい場合もですね。
時々「○○だけ」という募集の仕方をしているルームを見かけますが、その○○さんだけに来て欲しいのにロビーでルームを公開するのは意味ないです。と言うより、他の人に来て欲しくないのに他の人に公開していることになるので、逆効果(?)です。LANでやるならローカルIPを、インターネットを通じてやるならネットゲ~ムしま専科?さんのIPアドレスチェックなどでグローバルIPアドレスを確認して、その人に教えてあげましょう。無論、設定でオンラインプレイは「ロビー」から「IP」に変えないとだめです。
ホスト版基礎知識も参照してみて下さい。
オンラインモードで「ルームを作成」すればOKです…という冗談はさておき。
ルーターを使用していたり、一部のCATVでは、Ruinaterraのオンラインゲームのホストになれないことがあります。これにはいくつかの原因があります。
RuinaterraはDirectPlayという技術を利用して通信を行っています。このDirectPlayは、通信のためにいくつかのポートを利用しますが、ルーターの標準の設定では大抵遮断されています。そこで、DirectPlayの利用するポートを自分であけてやる必要があります。以下のポートをNAT変換または静的マスカレードで開いて下さい。
一部のCATV会社はグローバルIPアドレスを割り当ててくれないことがあります。この場合はどうしようもありません…。
ファイアウォール、Norton Internet Securityなどが遮断している可能性があります。そういうものを全て無効にしてからもう一度試してみて下さい。
できないこともないでしょうが、かなり不安定になると思います。ISDNの良さは、「安定」ですから…。
専用のインストーラなどはついていないので、自分でやります。と言っても簡単ですし、普通のオンラインソフトは全て同じ要領でバージョンアップできるので、分からなかったら自分でやってみることをお勧めします。人に聞くのもいいですが、たまには自分でやらないと覚えないですしね。以下に一例を示します。
これで完了です。SuperFAQのRuinaterraのバージョンを変更する方法を教えて下さい。も参考にして下さい。このあたりに書いてあることが分からなければ、Windowsのマニュアルと格闘するか、試行錯誤を繰り返す方がいいと思います(時間があれば、ですがね)。
操作マニュアルを読んだなら分かりますが、ノートパソコンでやる場合、そのままではプレイできません。そしてこれも操作マニュアルを読んだなら分かりますが、note_pc.txtの1行目を1にすると、ノートパソコン用のキーアサインでプレイすることができます。そのキーアサインは操作マニュアルを見て下さい。
PrintScreenです(アクティブウィンドウだけならAlt+PrintScreen)。探してみて下さい。キャプチャされたスクリーンショットはcaptureフォルダに格納されます。PictureBBSで公開することもできます。ただし、他の人のことも考えてせめて50KBくらいまでJPEGか何かで圧縮しましょう。細かいところまで見なければいけないものではないと思うので30KB切る程度でもいいと思いますが。
噂で聞いているかと思いますが、ある条件を満たすと可能となります。ある条件は一応伏せておきますが何となく分かるでしょう。
これも同じく、ある条件を満たすと変えられるようになります。Abars結成以前(Project "A")のアクションゲームであるAd veritas unicaをやったことがある人は懐かしいかと思います。
ソフトを入れたら増えると言うものではありません。VRAMというのはビデオカード用のメモリですから、新しいビデオカードと交換しなければなりません。秋葉原のどこかの店かお近くのパソコンショップの人に聞けば分かってもらえるでしょう。VooDoo以外のVRAMを16MBは搭載しているビデオカードです。nVIDIAのGeForceかATIのRADEONの一昔前くらいが値段も手頃できちんと認識されてそこそこ速くてお得ではないでしょうか(財布と店員さんに相談して下さい)。
ちゃんとマニュアル読んでください。かなり目立つように書いてあります。マニュアルに書いてあることまで質問するのは(っと言ってもこれを読んでるならそれはそれでいいんですが)、後々のためにあまりいいことではありません。一応書いておくと↓(ノートパソコン用キーアサインならZ)です。
Windowsにおける一種の記憶領域(キャッシュ)のことです。コピー(Ctrl+C)でクリップボードにデータを転送し、貼り付け(Ctrl+V)でクリップボードからデータを転送してくることができます。基本なので覚えておきましょう。
フリーウェアです。つまり、このソフトの使用に関して、現在及び未来に於いても料金を請求することはありません。ただし、作者であるkazukiさん他Abarsのスタッフの方々は、このソフトを使用したことによる如何なる被害にも責任を負うことはありません。また、バージョンアップの義務などもありません。フリーウェアはシェアウェアや製品とは違って全て自己責任が原則です。
それと、料金に関して電気代がかかるとか接続料がかかるとかいう野暮なことは言わないで下さい。
単なる無料のソフトとフリーウェア(フリーソフト)では意味が大きく違います。フリーウェアには次のような特徴があります。
こうしていちいち書いてみると、なんだか制限がいっぱいあるように思うかも知れませんが、フリーウェアの世界では当然の事ですし、常道を外れた考えを持っていない限りはこれらの制限が気になることもありません。制作者の方は好意で無償提供してくれるんだから、使う側も良識のある行動を取りましょう。